Windows7環境でMicrosoftUpdateを有効にするリンクをクリックしても、

IE11では「スタートメニューを使用して、更新プログラムを確認してください」の画面が。
IE8ではfe2.update.microsoft.comで永遠リダイレクト。


ここによると、fe2…はすでに使用されていないようです。
そのため、有効にする画面につながらないようです。
そんなMicrosoftUpdateを有効にする方法を残します。
ざっくりいうと、MSUpdateを使用するプログラムをインストールするとよいそうです。
例えば、Office2010とかです。
しかしOffice2010はサポートも切れているし、有料だし、数GBもあるので少し大変。
OfficeなしでMSUpdateを有効にするにはSilverlightをインストールすると有効にできます。
Silverlightとは…MSが作ったAdobeFlash的なもの。すでにサポート終了。
インストール時、最後に表示される画面で「MicrosoftUpdateを有効にする」を選択すると有効になります。

ダウンロードはこちらから。
(公式ページは残っていますが404です。)